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ますたーというHNで活動している者です。

当ブログではレーティングバトルで使用した構築等ポケモン関連の記事をメインに書いていくつもりです。(たまーに関係無い記事もあるかもしれません)

 

リンクはフリーですが一言声をかけて頂けるとありがたいです。

 

連絡先  twitter@Ikenumaster_818

質問等ありましたら記事に直接コメントして頂いても構いませんがtwitterにリプライ、もしくはダイレクトメッセージを送って頂ければより早く対応できると思います。

 

過去の戦績や詳しいプロフィール等は全てtwitterのbioに貼ってあるツイフィールに記載しておりますのでもし気になる方が居ればそちらからどうぞ。

 

シーズン8

レートはtwitterでも言った通り最高2134、最終2114でした。

大した結果でもないですし次以降のシーズンでも使う可能性があるので構築記事はありませんが今期もカバマンダを使っていたとだけ言っておきます。

終盤に何度かカバマンダミラーがありましたがその際ミラーにおいて強いと思える選出を確立出来たことが一番の収穫でした。

対ミラーに関しては構築段階でも重点を置いていましたがそれ以外の構築に対するマークがやや薄くなっていた感も否めず、このゲームの難しさを再認識させられました。

カバマンダは自分が7世代で最も長い期間使用している並びなのでもうしばらく煮詰めて行きたいですね。

 

何はともあれシーズン8お疲れ様でした、また来シーズンもよろしくお願いします。

インターネット大会「バトルオブシンオウ」使用構築【最高&最終1807、8位】

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先日開催されたインターネット大会「バトルオブシンオウ」でそこそこ結果を出せたので記事にさせて頂きます。

一応ルールを簡単に説明しておくと使用可能なポケモンシンオウ図鑑に登録されるポケモン(プラチナ版準拠)のみでメガ進化とZ技が使用不可というものです。

 使用可能なポケモンについて詳しくはこちらをご参照ください。

blog.livedoor.jp

 

【個体紹介】

 

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カバルドン@フィラの実

特性:砂起こし

性格:慎重

実数値(努力値):H212(228)-A132-B146(60)-*-D132(220)-S67

技構成:地震/ステルスロック/欠伸/吹き飛ばし

 ※シングル用流行個体

 

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ポリゴンZ@拘り眼鏡

特性:適応力

性格:臆病

実数値(努力値):H161(4)-*-B90-C187(252)-D95-S156(252)

技構成:破壊光線/騒ぐ/トリック/悪巧み

 ・CS振り切り

 

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ムクホーク@拘り鉢巻き

特性:捨て身

性格:陽気

実数値(努力値):H161(4)-A172(252)-B90-*-D80-S167(252)

捨て身タックル/ブレイブバード/インファイト/蜻蛉返り

 ・AS振り切り

 

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ハッサム@命の珠

特性:テクニシャン

性格:意地っ張り

実数値(努力値):H149(28)-A200(252)-B120-*-D100-S114(228)

バレットパンチ/叩き落す/馬鹿力/剣の舞

 ・HP10n-1

・最速50族(準速60族)抜き抜き

 

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マリルリ@オボンの実

特性:力持ち

性格:意地っ張り

実数値(努力値):H188(100)-A112(252)-B101(4)-*-D102(12)-S88(140)

じゃれつく/アクアジェット/叩き落す/腹太鼓

・HP4n

・4振り65族抜き抜き

・D>B

 

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マニューラ@気合の襷

特性:悪い手癖

性格:陽気

実数値(努力値):H145-A172(252)-B86(4)-*-D105-S194(252)

叩き落す/氷柱落とし/氷の礫/剣の舞

 ・AS振り切り

 

 

 

【構築経緯・基本コンセプト】

 

このルールが発表された当初はメガ進化やZ技が使用不可であることやラッキー+グライオンが使用出来る等の理由から受け回しが強いと考察しているプレイヤーが多く実際自分もその1人でしたが高速広範囲の積み技持ちや高火力のポケモンも多く受け駒が限られている環境でこれらに対応することは極めて難しいということにすぐ気が付きました。また、メガとZが使えないことから「トリック」や「叩き落す」持ちが蔓延することも容易に想像出来たのでサイクルを回すタイプの構築自体がこのルールに適していないと考え攻め路線の構築で臨むことに決定…していたのですが考察時間も育成時間も足りておらず気付けば大会開催直前。とにかく時間が無かったので元からこのルールで特に強いと考えていた瞬間高火力と積み技持ちをボックス、バンクから5体かき集めとりあえず採用。最後にこれらの補佐役として起点作りのカバルドンを突っ込んで構築が完成しました。カバルドンで展開して積んで抜く、もしくはポリゴンZorムクホークで数定有利を取り、襷や先制技を利用して詰めて行くのが基本です。

 

 

【個別解説】

 

f:id:Masterpokemon:20170627111944g:plain カバルドン

積んで抜くというスタイルを取る以上欠かせないステロ撒き。Z技が使えないこのルールでカバルドンをワンパン出来るのはメジャー所だと眼鏡ウォッシュロトムくらいでそれ以外で対策する方法となればトリック、浮いているポケモンの挑発等だがそれはこちらから見ても分かりやすくこれらが相手の構築に居るかどうかで初手に置くか置かないかを決めていた。ステロを撒けるポケモンは他にも多く居たが砂嵐によるスリップダメ稼ぎや「吹き飛ばし」によって起点回避が出来てる点を評価したのと単に普段から使い慣れているという理由でカバルドンをチョイスした。HDに振り切ればカットロトムの「リーフストーム」を高乱数で耐えられるようになるのでそうした方が良かったかもしれない。

 

f:id:Masterpokemon:20180226153502g:plain ポリゴンZ

個人的にこのルール最強の1匹。「適応力眼鏡破壊光線」で半端なH振りのハッサム、輝石ポリゴン2、チョッキマリルリ等が吹き飛び「騒ぐ」でも等倍を取れれば並耐久のポケモンなら瀕死級のダメージが出る。半減でも後出しで受けられるポケモンはほぼ居ないため適当にぶっぱしているだけで1~2体持って行けることがざらにあった。一定数は使用者が居るだろうと思っていた受け寄りのサイクル構築を意識して「トリック」とその後に積む「悪巧み」を採用したが全く使わなかったので「目覚めるパワー炎」辺りを採用しておいた方が絶対に良かった。「シャドーボール」や「悪の波動」は環境にゴーストタイプがほとんど居ないと予想していたので候補から外しており実際選出画面で居たことは何度かあったがそのせいで困った対戦は無かった。

 

f:id:Masterpokemon:20180226154659g:plain ムクホーク

物理版ポリゴンZ。基本的にはポリゴンZと同じように「ブレイブバード」or「捨て身タックル」をぶっぱするだけ。しかしポリゴンZの方が通りがいい場合が多く選出はあまり出来なかった。鉢巻きでは無くスカーフを持たせておけば間違いなくもっと選出出来たので後悔している。(高火力ぶっぱで気持ち良くなりたいという適当な理由だけで鉢巻きにしてしまった)

 

f:id:Masterpokemon:20180226155422g:plain ハッサム

ポリゴンZに並びこのルールで最強だと考えていたポケモン。ミラーや遅いロトム意識でAS振り。振り直しが面倒でBW時代に育成した個体をそのまま使ったが間違いなくぶっぱでいい。「馬鹿力」の枠は「虫食い」や「電光石火」と選択になるがポリゴン2等を意識して「馬鹿力」を採用した。ステロ欠伸から積んでバレットで抜いて行く姿は5世代での活躍を彷彿とさせるものがあり使っていて非常に気持ちが良かった。

 

f:id:Masterpokemon:20180226160421g:plain マリルリ

構築単位で重くなってしまったゴウカザルをはじめとする格闘タイプやマニューラに対抗出来る駒。ポリゴン2ブラッキー、遅いハッサムなどを意識してSを伸ばした個体を使用した。「叩き落す」の枠はカバルドンハッサムへの打点を重視し「アクアブレイク」でも良かったと感じた。

 

f:id:Masterpokemon:20180226160916g:plain マニューラ

このルールでサンダースとクロバットに次ぐ素早さを持つポケモンでありタイプ一致「叩き落す」の使い手でもある。「叩き落す」+先制技+襷でスカーフ持ちに強く積みへのストッパーとしても機能した。この素早さから「氷柱落とし」による3割怯みを狙えるのも単純に強い。襷ならそれなりに発動機械があるだろうと思い特性は悪い手癖で採用したが襷で耐えたのに相手の珠を奪って自滅等の事故もあったので一長一短だった。

 

 【戦績】

 TN Sôphie*  44 35-9 最終レート1807  8位

 

【感想】

元々目標にしていた1800↑と1ページ目を達成出来たので割と満足していますがやはり考察不足だった感は否めずここまで来れるなら本気で上を目指しに行きたかったと後々になって思っています。しかし、結果以上にこのような特殊ルールは新鮮味があって対戦が楽しいのでこれからも積極的に参加して行きたいと思いました。普段シングルレートしかやってない方もたまにはこういうのに手を出してみるとモチベーションの維持に繋がるんじゃないかな~なんて思うので気が向いたら是非チャレンジしてみてください。それでは~

アトリエシリーズ戦闘BGM10選

本ブログでは久しぶりとなるポケモンに関係の無い記事です。

自分が普段CASなんかでよく流している(最近はあんまりCASしてないけど)アトリエシリーズのBGMですがちょくちょく気に入ってくださる方が居るみたいで詳細を聞かれることも少なくないので特に自分が好きなものを選んで紹介させて頂こうかなと。なお、レート中に流すBGMということで戦闘BGMに限定しています。それでは早速スタート。

 

 

① Red Zone (トトリのアトリエ

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これは多分結構有名なんじゃないでしょうか。Yellow Zoneと悩みましたが個人的に好きなこちらを選びました。終始ハイテンポな曲で疾走感や緊迫感を感じられます。

 

 

紫電清霜 (新・ロロナのアトリエ

www.youtube.com

 

こちらもかなり有名でしょう。サビの辺りの力強いメロディには思わず息を呑んでしまいます。そして様々な楽器の鮮やかな調和が素晴らしい。実はこの作品における裏ボス戦で流れるBGMなのですがそれもあってかシリーズを通して見ても非常に完成度が高く感じられますし実際人気もある曲です。

 

 

③ 雲煙飛動(シャリーのアトリエ

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オーケストラにエレキギターが加わった演奏が特徴的であり同時に非常に強いインパクトを与えてくる曲です。美しさ、激しさを同時に感じられます。本作の中で圧倒的に人気のある曲で個人的には紫電清霜に勝るとも劣らないと思っています。

 

 

④雲雀東風 (ソフィーのアトリエ

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アトリエシリーズの曲の中でも群を抜いて明るく、爽やかな雰囲気が特徴の曲です。聴いていてとても清々しい気分になれます。ソフィーちゃん可愛い。

 

 

⑤紫陽花~その1~(リディー&スールのアトリエ)

www.youtube.com

 

シリーズ最新作より。可愛げな雰囲気と聴いていて楽しくなってしまうようなリズム感がとても良いです。この曲はその1、その2、その3と3バージョンあるのですが特徴である可愛さが最も強調されていると感じたその1を選びました。

 

 

⑥一撃の決意(フィリスのアトリエ

www.youtube.com

 

序盤は美しく、静かな雰囲気もあるのですがサビに入った途端「一撃の決意」というタイトルに相応しい力強さを前面に押し出してきます。まるで別の曲を聴いているかと思う程のインパクトでした。

 

 

⑦昨日の敵は今日の材料(アーシャのアトリエ

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メロディの主役が次々と入れ替わって行きメリハリの利いた転調が特徴となっている曲です。タイトルも非常に特徴的であるため1度聞いたら記憶に残りやすいのではないでしょうか。

 

 

⑧Astral Blader(メルルのアトリエ

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エレキギターが主役でとにかくかっこいい雰囲気を前面に押し出している曲です。Red Zoneも顔負けの激しいテンポが気分を盛り上げてくれます。

 

 

⑨Sweep! ~その3~(シャリーのアトリエ) 

www.youtube.com

 

この曲も3バージョンあり2と3は1にアレンジを加えたものになっています。その3の特徴としては1、2に比べてテンポが速くストーリー終盤の盛り上がりを上手く演出しています。

 

 

⑩Sky of Twilight(エスカ&ロジーのアトリエ

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今回選曲した中で唯一のボーカル曲です。ストーリーにあった歌詞が印象的。ボーカルのいとうかなこさんの独特の歌声が曲調と上手くマッチしています。

 

 

 

番外編

OVERDOSE(Blue Reflection)

www.youtube.com

 

Blue Reflectionというアトリエシリーズを出しているのと同じ会社のゲームの曲です。自分も最近知ったのですがアトリエシリーズの曲と似たようで少し違った雰囲気に惹かれました。アトリエシリーズの曲が好きな方ならきっと気に入ると思います。ちなみにこのゲーム、アトリエシリーズに負けず劣らずキャラが可愛い、そして声優も豪華なので気になった方は調べてみてください。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?紹介した曲の中に好みのものがあったら嬉しいです。そしてこの記事をきっかけにアトリエシリーズに興味を持ってくれた方が居ればなお嬉しいです。今回の記事では紹介しきれなかった曲も数多くありますので是非ご自身でも探してみてください。それではまた~

【USMシングル】シーズン7使用構築 マンダナットゲコ 【最高2197/最終2172、14位】

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【基本コンセプト】

カバルドンで展開するor鋼枠をクッションにしながらボーマンダとZ枠で制圧

 

 

【個体紹介】

 

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カバルドン@オボンの実→フィラの実

特性:砂起こし

性格:慎重

実数値(努力値):H212(228)-A132-B146(60)-*-D132(220)-S67

技構成:地震/ステルスロック/欠伸/吹き飛ばし

・HP4n

・A200(+1)メガリザードンXの「フレアドライブ」≒A216(+1)メガボーマンダの「捨て身タックル」最高乱数切って耐え

・C211メガリザードンYの晴れ「オーバーヒート」確定耐え

・C200カプ・テテフのPF「サイコキネシス」2連続最高乱数以外オボン込み確定3発

 

 

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 ボーマンダ@ボーマンダナイト

特性:威嚇→スカイスキン

性格:意地っ張り

実数値(努力値):H197(212)-A189(52)-B151(4)-*-D130(156)-S151(84)

技構成:八つ当たり/竜の舞/羽休め/身代わり

・「八つ当たり」でH131-B100ミミッキュが最低乱数以外1発

・+1「八つ当たり」でH215-B187カバルドン、H191-B156ポリゴン2ステルスロック込確定2発

・A197(-1)霊獣ランドロスの「岩石封じ」を身代わりが最高乱数切って耐え

・C126ポリゴン2のアナライズ「冷凍ビーム」乱数上から2つ切って耐え

・C200カプ・テテフの「ムーンフォース」最高乱数切って耐え

・準速サザンドラ抜き

・+1で最速フェローチェ抜き

 

 

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 ナットレイ@イアの実

特性:鉄の棘

性格:呑気

実数値(努力値):H180(244)-A114-B190(172)-*-D148(92)-S22

技構成:ジャイロボール/タネマシンガン/宿り木の種/ステルスロック

・HP4n

・A207(+1)メガギャラドスの「噛み砕く」確定3発(木の実込み確定4発)

・C161(+1)カプ・レヒレの「目覚めるパワー炎」確定耐え

・C179アーゴヨンの「火炎放射」の乱数が動くライン

 

 

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 ヒードラン@バンジの実

特性:貰い火

性格:穏やか

実数値(努力値):H196(236)-*-B126-C150-D171(236)-S102(36)

技構成:噴煙/ラスターカノン/大地の力/毒々

・HP4n

・C179(+4)アーゴヨンの「流星群Z」75%で耐え

・ミラー意識のS

 

 

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ミミッキュ@ミミッキュZ

特性:化けの皮

性格:意地っ張り

実数値(努力値):H151(164)-A143(156)-B122(172)-*-D126(4)-S118(12)

技構成:じゃれつく/影打ち/剣の舞/身代わり

・A11n

・A233メガバシャーモの「フレアドライブ」最高乱数切って耐え

・A166霊獣ランドロスの「岩石封じ」を身代わりが最高乱数切って耐え

・ミラー意識のS

 

 

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 ゲッコウガ@ミズZ

特性:激流

性格:臆病

実数値(努力値):H147-*-B87-C155(252)-D92(4)-S191(252)

技構成:ハイドロカノン/熱湯/水手裏剣/身代わり

 ・CS振り切り

 

 

【構築経緯・概要】

以前に使用していた構築で勝てなくなりシーズン終盤にも関わらず行き詰っていた所知り合いから並びの草案を教えてもらったがそれを煮詰め切るには全く時間が足りていなかったので断念。しかし、その中の1体であったナットレイの使用感が思いの外良かったので相性が良く7世代で最も使い慣れたメガ進化枠であるボーマンダと組ませる所からスタート。ボーマンダの誘う鋼タイプや物理受けに対して圧力を掛けることが出来ると同時にナットレイとの相性も良いミズZゲッコウガ、起点作成からメガ枠とZ枠で展開するという分かりやすい勝ち筋を用意するためにいつも使っているHDカバルドンボーマンダ+ナットレイの並びを崩しに来る目覚めるパワー氷持ちの炎タイプやアーゴヨンに受け出しの効くヒードランという順でそれぞれ採用。最後に構築全体のパワーを底上げするためにもう1体Z枠が欲しかったのとストッパーになれる枠も欲しかったのでミミッキュを採用して構築が完成した。

 

 

【個別解説(採用順)】

 

f:id:Masterpokemon:20170516144011p:plain  ボーマンダ

この構築唯一のメガ枠であり軸。対面寄りの選出とサイクル寄りの選出のどちらをした場合にも強力で自分が最も強いと思っている型でもある竜舞身代わり羽休め型で採用。ナットレイが居るとは言え全体的に相手の水タイプが楽とは言えない構築であるためカプ・レヒレアシレーヌ等と打ち合うことを考えHDに厚い配分。サザンドラフェローチェも重かったので参考元よりAを2削りSを2伸ばした。これと似た調整と思わしきボーマンダに何度も遭遇したためミラー意識も兼ねている。実際、ボーマンダミラーでのS次第で勝負が決する対戦もあったためこれは正解だった。

 

f:id:Masterpokemon:20170912115551p:plain  ナットレイ

今期多いと感じたメタグロス+カプ・コケコorカプ・レヒレギャラドス、激流ゲッコウガ等に強い鋼枠クッション。これらはナットレイに対する役割破壊技を持っている可能性もあるが上位環境においては切り気味でも問題ない程度の個体数であると判断し採用に踏み切った。配分は特にギャラドスを意識してHBに厚くした。これではミミッキュの+2「シャドークローZ」で木の実が発動するのに乱数が絡んでしまうがBラインは出来る限り高めにしたかったので妥協している。悠長に「宿り木の種」や「ステルスロック」を選択していると不利になってしまう場合も多いためかなり余裕があるか切り気味に扱ってもいい場面以外では攻撃技を選択し確実に削りを入れることを優先するように意識した。切り気味の役割破壊技を打たれて厳しい戦いを強いられたことも何度があったがそれよりも軽視気味な相手を詰ませて楽に勝てた対戦の方が遥かに多く、このポケモンの強さを再認識した。

 

f:id:Masterpokemon:20180123222520p:plain  ゲッコウガ

ボーマンダナットレイと相性の良いZ枠。上位では激流の個体数が多かったこともあり水に耐性のあるポケモンゲッコウガを受けようとしてくるプレイヤーが多くその中でも最も多かったのがカプ・レヒレ等の水タイプで受けに来るパターンだがそれらに対してはナットレイを投げることが可能で何度かサイクルを回した後、最終的にゲッコウガ自身でゲッコウガ受けの突破を狙う。この受けに対する強引な崩しを行いやすくするために特性は激流。技構成はとにかく水技を打ちたい場面が多かったのでこれ。ミラーとアーゴヨンを考え耐久調整はせずCSに振り切った。

 

f:id:Masterpokemon:20170516141912p:plain カバルドン

いつものHDベース起点作成型カバルドン。今更特に語ることも無いが敢えて触れるとすれば持ち物の木の実についてだろうか。途中まで採用していたオボンの実の具体的なメリットとしてはシュカ草結びカプ・コケコに確実に対面で殴り勝てることやスカーフが確定しているカプ・テテフに対して突っ張って殴り勝ったり強引に後出しして展開出来たりすること。しかし、シュカコケコは火力を削った個体が多くその場合木の実が発動せずとも草結びを2耐えする。対カプ・テテフに関してはそもそも前述したような場面に殆ど遭遇しなかったため最終盤になってフィラの実に変更した。

 

f:id:Masterpokemon:20180123221855p:plain  ヒードラン

ボーマンダと合わせることで「目覚めるパワー氷」持ちのバシャーモや「目覚めるパワー氷」と「地震」を両立したリザードン等一部例外を除いた大体の炎タイプをみることが出来る。USMからは役割対象にアーゴヨンも加わったのでHDにほぼ振り切った。対アーゴヨンにより重きを置くならば穏やかHD振り以上の耐久を持ちながら返しの「大地の力」で落とせる控え目HC@突撃チョッキの方が適任だが毒々を打ちたい場面が多いと考えこの型での採用に至った。技構成は追加効果により交換先に負担を掛けられる「噴煙」とカプ・テテフ等への遂行技である「ラスターカノン」がまず確定。「大地の力」は相手のヒードランメガリザードンXへの打点であり「滅びの歌」を所持したメガゲンガーに対面から1:1以上を取らせない点も優秀なので採用。最後の枠にボーマンダと相性の良い「毒々」を採用した。

 

f:id:Masterpokemon:20170320010144p:plain ミミッキュ

2体目のZ枠。元々の採用理由であった積みポケモン全般に対するストッパーとしての働きは勿論、抜群の対面性能、「剣の舞」による崩し性能を活かしあらゆる場面で活躍してくれた。「身代わり」は耐久振りのランドロスを後出しされた際こちらが「剣の舞」を選択していればランドロス側の行動は大抵「蜻蛉返り」か「岩石封じ」であるためそのどちらに対してもアドを取れる。カバルドンミミッキュに後出しして来るならHB振りであると想定でき、HB振りの個体は「吹き飛ばし」の所持率が低いため「欠伸」を透かすことで化けの皮を残しての突破が可能。相手側にZ技を透かす択(守る、裏捨て)がある場合にも安定択として選択しながら実際相手がZ技読みの行動をとってきた場合大きなアドを得ることが出来る。「身代わり」+「剣の舞」ミミッキュは想定されにくくかなり可能性のある型だと感じたが「呪い」が欲しい場面も多々あったため一長一短である。

 

 

【主な選出パターン】

 

f:id:Masterpokemon:20170516144011p:plain+f:id:Masterpokemon:20170912115551p:plain+f:id:Masterpokemon:20180123222520p:plain

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【重いポケモン

ナットレイでもヒードランでも受けることが難しい鋼タイプ

具体的にはカミツルギクチートアームハンマー持ちのメタグロス等。いずれもゲッコウガでどうにか処理する。

 

・目覚めるパワー炎持ちの水タイプ

カプ・レヒレアシレーヌボーマンダでも打ち勝てることが多いのであまり気にならなかったがゲッコウガが持っているときつい。ナットレイゲッコウガの両方を選出出来ている場合はナットレイで1度受けて変幻自在ならそこからゲッコウガに引きめざ炎の有無を確認していた。

 

サザンドラ

大半が拘り(特にスカーフが多い印象)だったのでボーマンダ+鋼で相手することが多かった。

 

フェローチェ

砂やステロで削ってなんとかミミッキュゲッコウガの先制技圏内に入れる。

 

メガミミロップ

ボーマンダミミッキュ受けとセットになっているとほぼ無理。冷凍パンチの無い個体なら多少はまし。

 

 

 

【感想とか裏話とか】

ここからは日記みたいなものなので見たい人だけ見てください。

前述した通りこの構築が完成したのはシーズン終盤で実際に使って潜り始めたのはシーズン終了の2日前でした。構築を変える際はレートもリセットすると決めているので1500スタートでしたが最終日の夕方頃になんとか2100に到達。しかしそこからレートが伸びず一時は2000を割りそうな所まで落ちて半分諦めていましたが惰性で潜り続けた結果午前6時頃に2100に復帰。そこから無敗で2200チャレまで行って自分が1番驚いていました。肝心の2200チャレは負けてしまいましたが時間や体力的な問題もあり勝っても負けてもこれでラストにすると決めていたので終わりました。常に1つの目標としている最終2200と1ページ目のどちらも達成出来なかったのは正直悔しいですが得られたものも大きかったのでそれなりに充実したシーズンだったと思います。最後になりましたが今期対戦してくださった方ありがとうございました。

 

【使用ロム】

TN トトリ 戦績 83-28

TN Sôphie*  戦績 54-17

 

【special thanks】

応援してくれたフォロワーや通話窓の皆

 

 

それでは、また来シーズンもよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

【竜王戦使用構築】テテフネクロ

先日開催されたインターネット大会「竜王戦」に参加して来ました。

結果は出せませんでしたが記念として記事にさせて頂きます。

 

【使用した並び】

 

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【基本コンセプト】

カプ・テテフネクロズマによるゴリ押し

・弊害となる相手をゲンガーで1:1→ネクロズマを通す

ランドロスステルスロックブラッキーの欠伸ループ→ネクロズマorゲンガーで〆

 

 

 【個別解説】(採用順)

 

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ネクロズマ(黄昏のたてがみ)@ウルトラネクロZ プリズムアーマー→ブレインフォース

陽気 H173(4)-A209(252)-B147-*-D129-S141(252) → H173-A219-B117-*-D117-S199

 フォトンゲイザー/メテオドライブ/地震/剣の舞

 

このルールで1体だけ採用出来る伝説枠。ウルトラバーストすればレックウザグラードンカイオーガに対して弱くないのが偉い。ただしバースト前とバースト後では耐性がガラッと変わるためタイミングが非常に重要になってくる。技構成は専用Z「天焦がす滅亡の光」のベースとなる「フォトンゲイザー」、ミミッキュカプ・テテフに対する明確な打点となり、バーストせずに打つことで悪タイプに対して多少なりとも負担をかけるための「メテオドライブ」、鋼タイプ全般への打点として「地震」、物理型の特権であり決定力を瞬時に高められる「剣の舞」の4つで埋まった。

 

 

f:id:Masterpokemon:20170320005902p:plain カプ・テテフ@気合の襷 サイコメイカー

臆病 H145-*-B96(4)-C182(252)-D135-S161(252)

サイコキネシス/ムーンフォース/自然の怒り/挑発

 

ネクロズマの補佐役」という名目での採用だったが単体でも十分に強力な駒。高火力の伝説相手に対しても行動保証が付く「気合の襷」持ち。カプ・テテフに対して悪タイプでエスパー技の一貫を切ることで誤魔化そうとしてくるプレイヤーが多くいたため打ち分けが出来る型は使い勝手が良かった。「自然の怒り」で受けに来る鋼タイプに大きな削りを入れることでそのまま突破orネクロズマの圏内に入れることが出来る。「挑発」は起点回避、耐久ポケモンに打つことでネクロズマの起点にする、「トリックルーム」展開の阻止など非常に便利だった。グラードンとスカーフ以外のカイオーガに確実に先手を取るために最速。

 

 

f:id:Masterpokemon:20171204180738p:plain ゲンガー@ゲンガナイト 呪われボディ→影踏み

臆病 H135-*-B101(4)-C222(252)-D115-S200(252)

シャドーボール/ヘドロウェーブ/道連れ/トリックルーム

 

メガ枠であり伝説枠最強クラスのポケモンであるウルトラネクロズマメガレックウザに対して先手を取れることや相変わらずのサイクルカット性能が優秀。ウルトラネクロズマを「シャドーボール」で落とすためにCS振り。その他の伝説枠に対しても「道連れ」で1:1交換を迫る。「トリックルーム」は「道連れ」の精度を上げるため、相手の「トリックルーム」を返すために採用した。

 

 

f:id:Masterpokemon:20171204181729p:plain 霊獣ランドロス@拘りスカーフ 威嚇

陽気 H165(4)-A197(252)-B110-*-D100-S157(252)

地震/岩雪崩/蜻蛉返り/ステルスロック

 

ウルトラネクロズマより速いメガゲンガーやカプ・コケコを上から縛れる枠は必須級だと思い採用。優秀な耐性と「威嚇」+「蜻蛉返り」で色々と誤魔化せる。「ステルスロック」は余裕がある対面や捨て際に打つことでそこからブラッキーの「欠伸」ループを展開させる。スカーフカイオーガやSに補正の無いスカーフカプ・テテフに先手を取るために最速。

 

 

f:id:Masterpokemon:20171204182942p:plain ブラッキー@食べ残し シンクロ

図太い H201(244)-*-B178(252)-*-D152(12)-S85

イカサマ/欠伸/願い事/守る

 

相手のネクロズマ受けの悪タイプ枠として採用。似た役割を持たせられるバルジーナと比較し「ステルスロック」を撒かれてもさほど苦にならないことや特殊面の数値も高いおかげでルナアーラの「ムーンフォース」をギリギリ受けられる点等が優秀。その他の伝説枠の攻撃も大抵1発は耐えることが出来る。特性はどっちでもいいだろうと思い適当にシンクロで採用したがメガギャラドスメガメタグロスを結構な頻度で見かけたため精神力の方が圧倒的に強かった。

 

 

f:id:Masterpokemon:20170320010144p:plain ミミッキュ@バンジの実

陽気 H131(4)-A110-B132(252)-*-D125-S162(252)

シャドークロー/呪い/身代わり/痛み分け

 

選出画面に置いておくだけで意味のあるポケモンなのでとりあえず採用したがZ枠も襷枠も余ってなかったので混乱実呪い身代わり型で採用。一定数は居るだろうと思っていたオニゴーリやバトンに対する回答でもある。努力値は素早さ以外どこに振っても大差なさそうだったので適当にBにぶっぱした。攻撃技はおまけ程度にしか考えていなかったので命中安定の「シャドークロー」にしたがブラッキーバルジーナを削れる「じゃれつく」の方が絶対に良かったと後悔している。

 

 

 

【感想とか】

レートは最高1700ちょい、最終は多分1650無いくらいです。

自分の頭の中ではネクロズマレックウザがもっと多くてカイオーガイベルタルルナアーラ辺りは比較的少なめだと思ってたのでこれらに若干薄くなっていましたが思いの外マッチングして全然勝てませんでした。色々と考察不足だったのは否めません。

 

実力が足りなかったことに間違いはないですが考えていた別の構築が完成したのが大会開始の直前で実戦で試す間も無く終わってしまったのが心残りです。

 

ただ、いつもと違う環境での対戦は単純に楽しかったのでまた機会があれば伝説有りのルールをやってみたいですね。

 

 

 

 

 

【シーズン6使用構築】ミミマンダテテフ

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今期も残念な結果に終わってしまいましたが構築自体にはそこそこ自信があったので記事を書かせてもらいます。

 

 

【簡易紹介】

 

f:id:Masterpokemon:20170516141912p:plain カバルドン@オボンの実

慎重 H212(228)-A132-B146(60)-*-D132(220)-S67

地震/ステルスロック/欠伸/吹き飛ばし

 

f:id:Masterpokemon:20170516144011p:plain  ボーマンダ@ボーマンダナイト

陽気 H201(244)-A171(44)-B151(4)-*-D112(12)-S182(204)

捨て身タックル/竜の舞/身代わり/羽休め

 

f:id:Masterpokemon:20170516153658p:plain  ギルガルド@食べ残し

冷静 H165(236)-A71(4)-B172(12)-C110(236)-D173(20)-S72

シャドーボール/影打ち/毒々/キングシールド

 

f:id:Masterpokemon:20170320010144p:plain  ミミッキュ@ゴーストZ

陽気 H131(4)-A142(252)-B100-*-D125-S162(252)

シャドークロー/呪い/身代わり/痛み分け

 

f:id:Masterpokemon:20170320005902p:plain  カプ・テテフ@拘りスカーフ

控え目⇆ 臆病 H145-*-B96(4)-C200or182(252)-D125-S147or161(252) 

サイコキネシス/サイコショック/ムーンフォース/シャドーボール

 

f:id:Masterpokemon:20170320011023p:plain パルシェン@気合の襷

意地っ張り H125-A161(252)-B201(4)-*-D65-S122(252)

氷柱針/氷の礫/シェルブレード/殻を破る

 

 

 

【構築経緯・コンセプト】

 

自分が一般枠で最も性能が高いと考えているミミッキュ、メガ枠で最も性能が高いと考えているボーマンダの2体からスタート。如何なる構築に対しても最終的にボーマンダを通し切って勝つことを目標とした。

指数受けやタイプ受けに対して安定した削り、崩しを行える「呪い」+「痛み分け」ミミッキュ、呪いミミッキュと相性のいい「身代わり」+「羽休め」持ちのボーマンダ上記の2体で詰め切れなかった場合のスイーパーとしてスカーフカプ・テテフ、ここまではすんなりと決まった。ここまでで気になるのが電気技や相手のカプ・テテフの一貫があること、相手のボーマンダ入りやリザードン入りに対して有利に戦うために「ステルスロック」を撒けるポケモンが欲しかったこと、相手のメタグロスがかなり厳しいこと等だったので諸々を踏まえてカバルドンギルガルドを採用。最後に、今期一定数見かけたランドロスガブリアスからのステルスロック展開に対して強い圧力をかけられるパルシェンを採用した。

 

 

【個別解説】(採用順)

 

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ミミッキュ

・AS振り切り

 

メガボーマンダ、スカーフカプ・テテフを通すための「崩し」を担当する。相手の鋼タイプや炎タイプを大きく削れることや耐久振りのミミッキュカプ・テテフを落とせることを評価して持ち物はゴーストZとした。前述した通り相手のミミッキュカプ・テテフを意識しているため性格は陽気で最速。勿論、化けの皮を利用しストッパーとして使ったり「呪い」によって対バトンや害悪系統を担うことも出来る。軸であり唯一のZ枠でもあるためほぼ全ての試合で選出した。

 

 

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 ◎ボーマンダ

・A197(-1)霊獣ランドロスの「岩石封じ」を身代わりが確定耐え

・C211メガリザードンYの「目覚めるパワー氷」最高乱数以外耐え

・最速ジャローダ抜き

 ・メガ前B<D

 

この構築唯一のメガ枠でありミミッキュと並び軸となるポケモンジャローダを選出されるとかなり好き勝手にされてしまうので性格は陽気。対リザードンランドロス等を考え耐久もある程度確保したかったのだがA無補正且つ努力値をあまり振れないとなると「八つ当たり」では火力に不安が残るので「捨て身タックル」を採用。反動をダメを考えHPは最大まで伸ばした。残りの3枠はミミッキュの「呪い」やギルガルドの「毒々」と相性のいい「身代わり」+「羽休め」、詰め筋として強力な「竜の舞」で埋まった。「地震」が欲しくなる場面もかなりあったが他の技を切ってまで採用する程ではないと考え見送った。

 

 

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カプ・テテフ

・CS振り切り

 

スイーパーである「スカーフ枠」として性能が頭一つ抜けていると考えているポケモン。当初はストッパーとして使うことはあまり考えていなかったため火力の出る控え目で採用していたがウルガモスポリゴンZ入りに対しても選出したいケースがあったので最終的には臆病に変更した。臆病にしたせいで負けた試合は記憶している限りでは一度もなく、イーブイバトンが楽になる等の副産物もあったためこれは正解だった。一貫を取れた時の制圧力は言うまでも無いが場に出すタイミングが重要だと感じた。

 

 

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カバルドン

・HP4n(呪い意識)

・A200(+1)メガリザードンXの「フレアドライブ」最高乱数以外耐え

・C211メガリザードンYの晴れ「オーバーヒート」確定耐え

・C200カプ・テテフのPF「サイコキネシス」2連続最高乱数以外オボン込2耐え

 

元はHB振り@ゴツゴツメットの個体を使用していたが相手のリザードン入りに対して安定しないこと、サイクルを回すよりも対面的に動くことが多かったことからHDベースの個体に変更。これによりゲンガー、ギルガルド、カプ・コケコ等に耐えしても抗えるようになった。基本的に「ステルスロック」を撒きたい構築に対して選出するのだが先発で出すとカバルドンをワンパンする手段を持つポケモンと対面してしまい大きなディスアドバンテージを負いかねないため後発から投げて展開することも多い。並びとしては「カバマンダガルド」の形になっているがそもそものコンセプトが異なるためこの3体の同時選出はあまりしなかった。

 

 

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ギルガルド

・A156ミミッキュの「ゴーストZ」乱数上から2つ切って耐え

シャドーボールでH145-D136カプ・テテフ確定

・B<D

 

鋼枠の中でも相手のカプ・テテフメタグロスに対して悠長を許さず裏にも圧力をかけやすいポケモンとして採用。重めなゲッコウガに対してもある程度戦って貰うつもりだったが攻撃技として「悪の波動」の採用率が上がっていたことや「身代わり」持ちの個体も一定数存在したことから役割を持たせ難かった。Sに少し割いて「身代わり」を採用した個体も使用したが対面性能を向上させることが出来る「影打ち」の方が欲しい場面が多いと感じ最終的にはこちらを使用していた。何度もサイクルを回す構築ではないため持ち物は「ゴーストZ」でもいいと感じたがミミッキュに取られているため「食べ残し」になった。

 

 

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パルシェン

・AS振り切り

 

相手の「ステルスロック」展開を牽制出来るポケモンが欲しかったのと「殻を破る」を積むことが出来れば制圧出来そうな並びを一定数見かけたため採用。元々見せポケのつもりで採用していたため適当に「ミズZ」を持たせていたが本当に一切選出しなかったので「気合の襷」に変更したところある程度選出出来るようになり選出した対戦では活躍してくれた。当然ながら「殻を破って全抜き」が理想ではあるものの襷を利用して対面処理しに行くケースもある。ボーマンダと合わせて「積みサイクル」「役割集中」に似た動きも出来た。相手のヒードランを非常に呼ぶ並びであるため「ロックブラスト」を切り「シェルブレード」を採用。ボーマンダ+ポリゴン2+ヒードランの様な並びに対してはほぼ負けることは無かった。

 

 

 

SM環境ラストのシーズンで結果を残せなかったことは非常に悔しいですが実力不足以外の何でもありません。USM発売が間近に控えてるおかげでモチベーションは保たれているので新しい環境でまた頑張りたいです。

 

今期似た並びを使用した知り合いの記事のリンクを貼っておきます。よろしければこちらも一緒にご覧ください。

sanaguros.hatenablog.com

 

最後になりましたが今期対戦してくださって皆さん、ありがとうございました。

 

使用ROM

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