シーズン5
twitterでも言った通り、今期は2200どころかいつも達成出来ていた2100にすら届きませんでした。周りに頑張っている人が多かったのもあり非常に悔しいです。正直今は記事を書く気力も無いくらいですがけじめとして使用した並びをのせておきます。
カバルドン@オボンの実
慎重H212(228)-A132-B142(28)-*-D136(252)-S69
ガルーラ@ガルーラナイト
意地っ張り H191(84)-A194(252)-B121(4)-*-D122(12)-S140(156)
捨て身タックル/不意打ち/グロウパンチ/炎のパンチ
ミミッキュ@ゴーストZ
意地っ張り H131(4)-A156(252)-B100-*-D125-148(252)
シャドークロー/影打ち/じゃれつく/剣の舞
カプ・テテフ@拘りスカーフ
控え目 H145-*-B96(4)-C200(252)-D135-S147(252)
サイコキネシス/ムーンフォース/シャドーボール/目覚めるパワー炎
陽気 H171(4)-A207(252)-B129-*-D150-S146(252)
アクアテール/噛み砕く/竜の舞/挑発
ナットレイ@バンジの実
生意気 H180(244)-A122(60)-B163(92)-*-D165(108)-S22
ジャイロボール/叩き落とす/宿り木の種/ステルスロック
中盤頃になっても特に強い軸が思い浮かばなかったのでとりあえずそこそこ無難に戦えそうなカバルドン+ガルーラからスタート。次にもう1枚のメガ進化枠を考えていてガルーラでは崩しきれないゴツメ持ち(カバルドン、クレセリア)やリザードン、ルカリオ、バシャーモ、メタグロス軸等に刺さりそうという思い付きからギャラドスを試験的に採用。ナットレイはギャラドスとの補完というよりも選出されるだけで厄介なキノガッサやジャローダをある程度牽制したり色々なタイプの一貫を切ったり叩き+ステロによるエースの補助を目的に採用した。あとはメガ枠以外でも崩しの駒が欲しかったので無難なミミッキュと崩した後のスイーパーとしてカプテテフ。
ギャラドスが刺さりそうという考え自体は外れてはいなかったとは思うし実際選出画面で刺さっていると感じることも多々あったが、そのような対戦ですら詰め切れずに負ける等色々と足りてないポケモンだと改めて感じた。そもそもの問題としてギャラドスやナットレイといった扱いに慣れていない上に癖のあるポケモンをで勝とうとすること自体が間違いだったのかもしれない。自分で構築を組んだのは2シーズンぶりだったが考えが全然足りていなかった。完全に力不足、本当に悔しい。
次はこの環境最後のシーズンなので力を出し切って頑張りたいです。
TN ますたー
TN Make â Wish*
最高レート2092 最終レート19??
当たった方は対戦ありがとうございました。