そう言えば
前期使用していた構築を今期の序盤もしばらく使用し続けていましたが見切りを付けて別の並びを使用すると決めたので公開しておこう…と思いながら忘れてました。
この微妙な時期にメインブログを更新するのもなんかアレな気はしますが各シーズンの使用構築はここに記録として残しておきたいので。
カバルドン@フィラの実
慎重 H212(228)-A132-B146(60)-*-D132(220)-S67
意地っ張り H197(212)-A187(36)-B151(4)-*-D130(156)-S153(100)
八つ当たり/竜の舞/羽休め/身代わり⇆地震
ナットレイ@イアの実
呑気 H180(244)-A114-B190(172)-*-D148(92)-S22
ジャイロボール/タネマシンガン/宿り木の種/鈍い
ボルトロス@ウイの実
控え目 H184(236)-*-B99(68)-C190(60)-D117(132)-S123(12)
10万ボルト/目覚めるパワー(氷)/悪巧み/挑発
意地っ張り H159(228)-A143(156)-B113(100)-*-126(4)-119(20)
じゃれつく/影打ち/剣の舞/呪い
カプ・レヒレ@バンジの実
図太い H177(252)-*-B170(156)-119(28)-D151(4)-S114(68)
ムーンフォース/波乗り/自然の怒り/挑発
なんか色々調整してますがSDにメモってた奴をそのまま載せてるだけで細かい部分はあんまり覚えてないです、ごめんなさい。
コンセプトというか組む上で意識していたことは相手のカバマンダ+水タイプに負けないこと、水の中でも特に強いゲッコウガを選出させないこと。
仮にゲッコウガを選出されたとしてもカバルドンをワンパン出来ない型が殆どだったので即断即決で突っ張ってました。実際、初手カバゲコ対面でワンパンされたのは珠草結びを打たれた1試合のみだと記憶しています。
対ミラーではゲッコウガさえ意識しなければそれ以外の5匹に対応出来る選出をするのは比較的容易であり、それ故勝率は9割近かったと思います。ちなみに使用者の多かったカバマンダコケコガルドゲコツルギに対してはカバマンダボルトの選出で固定していました。
最大の反省点はカバマンダミミ以外どれも単体性能が微妙なせいで構築全体としての強さを落としてしまったことです。構築作りってやっぱり難しいですね。
今期は前期の反省点も踏まえて頑張ります。