【シーズン6使用構築】ミミマンダテテフ

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今期も残念な結果に終わってしまいましたが構築自体にはそこそこ自信があったので記事を書かせてもらいます。

 

 

【簡易紹介】

 

f:id:Masterpokemon:20170516141912p:plain カバルドン@オボンの実

慎重 H212(228)-A132-B146(60)-*-D132(220)-S67

地震/ステルスロック/欠伸/吹き飛ばし

 

f:id:Masterpokemon:20170516144011p:plain  ボーマンダ@ボーマンダナイト

陽気 H201(244)-A171(44)-B151(4)-*-D112(12)-S182(204)

捨て身タックル/竜の舞/身代わり/羽休め

 

f:id:Masterpokemon:20170516153658p:plain  ギルガルド@食べ残し

冷静 H165(236)-A71(4)-B172(12)-C110(236)-D173(20)-S72

シャドーボール/影打ち/毒々/キングシールド

 

f:id:Masterpokemon:20170320010144p:plain  ミミッキュ@ゴーストZ

陽気 H131(4)-A142(252)-B100-*-D125-S162(252)

シャドークロー/呪い/身代わり/痛み分け

 

f:id:Masterpokemon:20170320005902p:plain  カプ・テテフ@拘りスカーフ

控え目⇆ 臆病 H145-*-B96(4)-C200or182(252)-D125-S147or161(252) 

サイコキネシス/サイコショック/ムーンフォース/シャドーボール

 

f:id:Masterpokemon:20170320011023p:plain パルシェン@気合の襷

意地っ張り H125-A161(252)-B201(4)-*-D65-S122(252)

氷柱針/氷の礫/シェルブレード/殻を破る

 

 

 

【構築経緯・コンセプト】

 

自分が一般枠で最も性能が高いと考えているミミッキュ、メガ枠で最も性能が高いと考えているボーマンダの2体からスタート。如何なる構築に対しても最終的にボーマンダを通し切って勝つことを目標とした。

指数受けやタイプ受けに対して安定した削り、崩しを行える「呪い」+「痛み分け」ミミッキュ、呪いミミッキュと相性のいい「身代わり」+「羽休め」持ちのボーマンダ、上記の2体で詰め切れなかった場合のスイーパーとしてスカーフカプ・テテフ、ここまではすんなりと決まった。ここまでで気になるのが電気技や相手のカプ・テテフの一貫があること、相手のボーマンダ入りやリザードン入りに対して有利に戦うために「ステルスロック」を撒けるポケモンが欲しかったこと、相手のメタグロスがかなり厳しいこと等だったので諸々を踏まえてカバルドンギルガルドを採用。最後に、今期一定数見かけたランドロスガブリアスからのステルスロック展開に対して強い圧力をかけられるパルシェンを採用した。

 

 

【個別解説】(採用順)

 

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ミミッキュ

・AS振り切り

 

メガボーマンダ、スカーフカプ・テテフを通すための「崩し」を担当する。相手の鋼タイプや炎タイプを大きく削れることや耐久振りのミミッキュカプ・テテフを落とせることを評価して持ち物はゴーストZとした。前述した通り相手のミミッキュカプ・テテフを意識しているため性格は陽気で最速。勿論、化けの皮を利用しストッパーとして使ったり「呪い」によって対バトンや害悪系統を担うことも出来る。軸であり唯一のZ枠でもあるためほぼ全ての試合で選出した。

 

 

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 ◎ボーマンダ

・A197(-1)霊獣ランドロスの「岩石封じ」を身代わりが確定耐え

・C211メガリザードンYの「目覚めるパワー氷」最高乱数以外耐え

・最速ジャローダ抜き

 ・メガ前B<D

 

この構築唯一のメガ枠でありミミッキュと並び軸となるポケモンジャローダを選出されるとかなり好き勝手にされてしまうので性格は陽気。対リザードンランドロス等を考え耐久もある程度確保したかったのだがA無補正且つ努力値をあまり振れないとなると「八つ当たり」では火力に不安が残るので「捨て身タックル」を採用。反動をダメを考えHPは最大まで伸ばした。残りの3枠はミミッキュの「呪い」やギルガルドの「毒々」と相性のいい「身代わり」+「羽休め」、詰め筋として強力な「竜の舞」で埋まった。「地震」が欲しくなる場面もかなりあったが他の技を切ってまで採用する程ではないと考え見送った。

 

 

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カプ・テテフ

・CS振り切り

 

スイーパーである「スカーフ枠」として性能が頭一つ抜けていると考えているポケモン。当初はストッパーとして使うことはあまり考えていなかったため火力の出る控え目で採用していたがウルガモスポリゴンZ入りに対しても選出したいケースがあったので最終的には臆病に変更した。臆病にしたせいで負けた試合は記憶している限りでは一度もなく、イーブイバトンが楽になる等の副産物もあったためこれは正解だった。一貫を取れた時の制圧力は言うまでも無いが場に出すタイミングが重要だと感じた。

 

 

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カバルドン

・HP4n(呪い意識)

・A200(+1)メガリザードンXの「フレアドライブ」最高乱数以外耐え

・C211メガリザードンYの晴れ「オーバーヒート」確定耐え

・C200カプ・テテフのPF「サイコキネシス」2連続最高乱数以外オボン込2耐え

 

元はHB振り@ゴツゴツメットの個体を使用していたが相手のリザードン入りに対して安定しないこと、サイクルを回すよりも対面的に動くことが多かったことからHDベースの個体に変更。これによりゲンガー、ギルガルド、カプ・コケコ等に耐えしても抗えるようになった。基本的に「ステルスロック」を撒きたい構築に対して選出するのだが先発で出すとカバルドンをワンパンする手段を持つポケモンと対面してしまい大きなディスアドバンテージを負いかねないため後発から投げて展開することも多い。並びとしては「カバマンダガルド」の形になっているがそもそものコンセプトが異なるためこの3体の同時選出はあまりしなかった。

 

 

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ギルガルド

・A156ミミッキュの「ゴーストZ」乱数上から2つ切って耐え

シャドーボールでH145-D136カプ・テテフ確定

・B<D

 

鋼枠の中でも相手のカプ・テテフメタグロスに対して悠長を許さず裏にも圧力をかけやすいポケモンとして採用。重めなゲッコウガに対してもある程度戦って貰うつもりだったが攻撃技として「悪の波動」の採用率が上がっていたことや「身代わり」持ちの個体も一定数存在したことから役割を持たせ難かった。Sに少し割いて「身代わり」を採用した個体も使用したが対面性能を向上させることが出来る「影打ち」の方が欲しい場面が多いと感じ最終的にはこちらを使用していた。何度もサイクルを回す構築ではないため持ち物は「ゴーストZ」でもいいと感じたがミミッキュに取られているため「食べ残し」になった。

 

 

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パルシェン

・AS振り切り

 

相手の「ステルスロック」展開を牽制出来るポケモンが欲しかったのと「殻を破る」を積むことが出来れば制圧出来そうな並びを一定数見かけたため採用。元々見せポケのつもりで採用していたため適当に「ミズZ」を持たせていたが本当に一切選出しなかったので「気合の襷」に変更したところある程度選出出来るようになり選出した対戦では活躍してくれた。当然ながら「殻を破って全抜き」が理想ではあるものの襷を利用して対面処理しに行くケースもある。ボーマンダと合わせて「積みサイクル」「役割集中」に似た動きも出来た。相手のヒードランを非常に呼ぶ並びであるため「ロックブラスト」を切り「シェルブレード」を採用。ボーマンダ+ポリゴン2+ヒードランの様な並びに対してはほぼ負けることは無かった。

 

 

 

SM環境ラストのシーズンで結果を残せなかったことは非常に悔しいですが実力不足以外の何でもありません。USM発売が間近に控えてるおかげでモチベーションは保たれているので新しい環境でまた頑張りたいです。

 

今期似た並びを使用した知り合いの記事のリンクを貼っておきます。よろしければこちらも一緒にご覧ください。

sanaguros.hatenablog.com

 

最後になりましたが今期対戦してくださって皆さん、ありがとうございました。

 

使用ROM

TN Blôom*

TN Rêfleçtia